ダイエット 運動

ダイエットに有効な運動法は?

運動でダイエットをするにあたって、有酸素運動と無酸素運動を併用するのが効果的です。

 

有酸素運動は脂肪を燃焼する効果があり、無酸素運動は基礎代謝を上げ、痩せやすい身体づくりができます。

 

まずは取り入れやすい有酸素運動をいくつか挙げてみましょう。

エアロバイク

家の中でできる運動の代表格。
天候に左右されず、人に見られないので恥ずかしさを感じないのが魅力。

 

スマホを見ながら、本を読みながら、映画やテレビを観ながら実践できるので、多くのダイエッターに利用されています。

ウォーキング&ジョギング

有酸素運動といったら、ウォーキングやジョギングを真っ先に思い浮べるのではないでしょうか。
ジョギングがしんどい方はスロージョギングでもOK。

 

自然の景色を見ながら運動できるので、ダイエットだけでなくストレスの解消にもつながりますね。

水泳

他の有酸素運動と圧倒的な消費カロリーの差を見せる水泳。

 

その分疲れますが、泳ぐことが好きな方にはもってこいの有酸素運動です。

 

浮力が働き余計な負荷が体にかからないため、膝や腰が悪い人でも気兼ねなくダイエットができます。

一方、無酸素運動は主に腹筋やスクワット、背筋などの激しめな筋トレのことです。

 

スクワットは腹筋の30倍ものダイエット効果があるといわれているので人気がありますね。

 

有酸素運動と比べて時間がさほどかからず用意するものもないので、少し時間があいたらすぐに取り組めます。

運動時間は?

有酸素運動は20分以上から脂肪燃焼が始まるといわれていますが、それは大きな間違い。

 

実は20分まで脂質より糖質のほうが燃やされる割合が多いというだけで、運動を始めた直後から脂肪は燃焼され始めます。
ですから、20分という時間に縛られず、自分のできる範囲から取り組み、少しずつ時間を増やす手行けばOK。
最終的には、運動法にもよりますが1時間は続けたいところです。
1回の運動時間より、継続日数のほうが大事なので無理は禁物。

 

無酸素運動は、時間というより回数で決めたほうがいいでしょう。
こちらも、初めは少ない回数から実践し、徐々に増やしていきましょう。

運動頻度&タイミングは?

エアロバイクやウォーキングなど、比較的軽い有酸素運動は毎日やっても問題ありませんが、ランニングや水泳などはオーバーワークになり、身体に不調をきたしてしまう恐れがあります。
無理なく継続するためにも、週3,4回が推奨されています。

 

無酸素運動も同様、毎日するのはNG。
筋肉を疲労させ成長の妨げになるので、大きな負荷の筋トレをしたら2,3日は休むといいといわれています。

 

また、有酸素運動は朝食前に行うのがベストといわれています。
朝起きたては、糖分が不足しているため、食後に運動するより高い脂肪燃焼効果が期待できます。
これは、イギリスのグラスゴー大学の研究で発見されたのだそうです。

 

筋トレを行うと分泌される成長ホルモンは、脂肪燃焼を促す作用があるので、筋トレをしたあとに有酸素運動をするのが一番効果的。
起床→筋トレ→有酸素運動という流れを習慣づけて、効率のいいダイエットを行いましょう。